ジャパン・レール・パスを利用するための書類
令和5年6月21日
JRグループが販売しているジャパン・レール・パスは、『日本国パスポート』及び『在留期間が連続して10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等(発行から6か月以内のもの)』を有する方が利用できます。
当館で取得可能な書類については下記のとおりです。
ジャパン・レール・パスの詳細については、こちらをご覧ください。
当館で取得可能な書類については下記のとおりです。
ジャパン・レール・パスの詳細については、こちらをご覧ください。
「在留届の写し」
当館に10年以上前に在留届を提出し、その後継続して当館の管轄地域に居住している場合には、「在留届の写し」の申請・取得が可能です。
在留届の提出日が不明な場合は、当館にご照会ください。
申請はEメールでも受け付けていますので、ご希望される方は必要書類一式を領事部(consulaire@rb.mofa.go.jp)にお送りください(受領の際には必要書類一式の原本を忘れずにお持ちください)。
在留届の提出日が不明な場合は、当館にご照会ください。
申請はEメールでも受け付けていますので、ご希望される方は必要書類一式を領事部(consulaire@rb.mofa.go.jp)にお送りください(受領の際には必要書類一式の原本を忘れずにお持ちください)。
申請方法 | |
必要書類 | 1.在留届の写し交付申請書 2. 日本国パスポート 3. 住所疎明資料(滞在許可証、公共料金の請求書など) |
在留届に記載された同居家族の分も必要な場合 | 在留届に記載された同居家族を含めた「在留届の写し」の交付を希望する場合、記載する同居家族全員分の上記必要書類を添えて申請してください。また、同居家族が来館しない場合には、来館しない同居家族全員の「個人情報提供に関する同意書」を提出してください。 |
所要日数 | 2開館日 |
手数料 | 無料 |
「在留証明」
在留届の提出から10年経っていないため、「在留届の写し」の交付を受けることができない場合には、10年以上当館管轄地域に居住していることが確認できる書類を提出することにより、在留証明書の申請・取得をすることができます。
ただし、ジャパン・レール・パスを利用するためには、利用者1名につき1通の在留証明が必要とされています(同居家族をまとめて証明する形式では利用できません)。
在留証明の申請には、未成年者であっても申請人本人が来館して申請してください。
※ 当館管轄地域以外の住所については、証明することはできません。
在留証明の申請方法は、こちらをクリックしてください。
ただし、ジャパン・レール・パスを利用するためには、利用者1名につき1通の在留証明が必要とされています(同居家族をまとめて証明する形式では利用できません)。
在留証明の申請には、未成年者であっても申請人本人が来館して申請してください。
※ 当館管轄地域以外の住所については、証明することはできません。
在留証明の申請方法は、こちらをクリックしてください。