安全対策
モロッコ安全対策情報(平成26年7月~9月期)
1.治安情勢及び一般犯罪の傾向
(1)7月11日,モロッコ当局は対テロ警戒度を最高度に引き上げました。これは,ムフタール・ベルムフタール率いる武装組織やAQIM等のリビアに潜伏していると見られる勢力を警戒してとられた措置です。また,IS(イスラム国)に参加しているモロッコ国籍者は3,000人以上に上ると見られ,モロッコ当局は警戒しています。
(2)国連薬物犯罪事務所(UNODC)の資料によれば,モロッコにおける若者(17歳以下)による犯罪発生率は,日本の100倍以上であり,注意が必要です。実際に都市部においては若者による強盗事件が頻発しています。
邦人の犯罪被害(報告ベース)は窃盗4件(ひったくり1件,スリ2件,空き巣1件),脅迫1件
(参考)昨年度の同時期の件数:強盗1件,窃盗(スリ)2件
2.殺人・強盗等凶悪犯罪の事例(邦人被害)
(1)強盗
邦人が被害者となった事件はありませんでした。
(2)殺人
邦人が被害者となった事件はありませんでした。
(3)強姦
邦人が被害者となった事件はありませんでした。
3.テロ・爆弾事件発生状況
管轄内における当該事件は発生していません。
4.誘拐・脅迫事件発生状況
邦人が被害者となった事件はありませんでした。
5.対日感情
対日感情は一般的に良好であり,特段の変化は見られません。
6.日本企業の安全に係わる諸問題
関連情報はありません。

