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モロッコにおける安全対策

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平成27年の邦人犯罪被害事例

在モロッコ日本国大使館領事部
 

12月中に大使館に報告のあった邦人の犯罪被害の件数は1件で、平成27年での合計は、12月31日現在、15件となっています。

12月までの被害届分析表は、こちら

 

大使館からのコメント!
 

◎「単独」・「人気(ひとけ)のないところ」

この2つが最近の被害のキーとなっています。とは言え、複数であっても、人気がないところや、夜間の外出は極力避けるようにしてください。 

◎ 日本人は目立ちます。

モロッコでは東洋人と遭遇する機会は多くありません。それ故に日本人は目立つ存在です。また日本人は「裕福で警戒心が希薄である」とも思われています。犯罪の標的にされやすいことを自覚し、犯罪者に隙を見せない行動をとることに努めてください。

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犯罪事例

日時:12月22日(火)10時頃

場所:カサブランカ

被害手口:スリ

被害者:男性(20代)単独

概要:
ハッサン2世モスクを観光し、ホテルへ帰る途中、中央市場の約500km南に位置するララ・イヤクー通りを歩いていたところ、モロッコ人の男性に片言の英語で、「日本人か?」と話しかけられ、安いホテルを紹介すると言われた。被害者が既に中央市場近くのホテルに宿泊しているので必要ないと断ったところ、近くにあるからとりあえず付いて来いと言われた。その時少し道に迷い気味だったので、途中まで付いていくことにした。

少し話しながら歩いていると、当該男性が空手と少林寺の違いについて語りだしたので、適当に聞き流していたら、いきなり自分の足を被害者の足に引っかけて実演しながらその違いについて説明し始めた。そのとき、かなり密着していたのでおそらくこの時にジャケット外側のファスナー付きのポケットに入っていた財布を抜き取られたと思われる。その時は財布を取られたことに気づかずそのまま歩き続け、当該男性がホテルを見つけてあれが自分のホテルだと言うと、立ち去っていった。

その後、財布がなくなっていることに気づき、中にはクレジットカードと銀行のキャッシュカードが入っていたので警察に被害届を提出した。

大使館からのコメント:
琴線に触れる話題などから関心を向けさせ、注意の払われていない物を盗むというのは、スリの常套手段でもあります。日本人は目立つ上に、スリの手段も巧妙になってきています。見知らぬ他人と接する際は、貴重品への注意を怠ることのないようにしてください。特に、空手や柔道等のパフォーマンスをしながら、身体に接触してくるような見知らぬ相手には十分警戒してください。

日時:11月23日(月)20時頃

場所:ワルザザート市街ムハンマド5世通り路上

被害手口:強盗

被害者:女性(40代)単独

概要:
買い物をして夕食を食べようと徒歩で宿泊先を出発し、ムハンマド5世通り(Blvd. Mohammed 5)を市内に向かったところ、モロッコ人男性1名が話しかけてきた。無視して店に入り、買い物を済ませて店を出たところ、さらに、当該男性が再び話しかけてきた。引き続き無視し、レストランに入ったが、食事メニューがなかったため、別の店に向かおうとしたところ、当該男性が三度にわたって現れた。さらに無視して当該男性を通り過ぎたところ、背後から当該男性が襲いかかり、ウエストポーチからパスポートケースを強奪した。もみ合っているときに、左腕を骨折する怪我を負うとともに、左足に裂傷を負った。すぐに周囲から人が駆けつけたが、当該男性は、強奪したパスポートケースを持って逃走した。パスポートケースには旅券、キャッシュカード、現金が入っていたので、警察に被害届を提出した。

大使館からのコメント:
モロッコ各地において、ひったくりや強盗の邦人被害が発生しています。観光客の中でも日本人は大変目立ちます。特に夜間は不用意に出歩かない、歩行中は時々後ろを振り返って警戒する、貴重品は分散させる等の防護策を取ってください。

日時:10月22(木)15時頃

場所:エッサウィラ

被害手口:置引き

被害者:女性(30代)単独

概要:
エッサウィラの宿舎に滞在していた際に、テラスにショルダーバッグを置いたまま、一度その場所を離れた。その後テラスに戻ってみると、ショルダーバッグが無くなっていた。翌朝、周辺の海岸を捜索したところ、ショルダーバッグは発見したものの、バッグに入れておいたパスポート、現金及びクレジットカード等の貴重品が盗まれていた。

しかし、他のバッグに予備の現金及びクレジットカードを分散して保持していたため、パスポートを再発行することにより、旅を継続することができた。

大使館からのコメント:
貴重品を分散して保持していたことは賢明でした。宿舎内といえども、不特定の者が出入りしますので、油断は禁物です。特に貴重品については肌身離さぬようにご注意ください。

日時:9月24日(金)20時頃

場所:タンジェ

被害手口:強盗

被害者:男性(20代)単独

概要:
夕食から宿泊先に戻るところ、人通りの少ない通りで誰かに付けられている気配を感じ、早足で宿泊先の門にたどり着いた。しかし、門の開け方を教わっていなかったため、中には入れず、門の外から声を出してレセプションを何度か呼んだが、ホテルの従業員は気が付かなかった。その様子を窺っていたモロッコ人2名が近づき、1人は通りを見張り、もう1人がナイフで、「money」と言いながら脅迫してきた。犯人も華奢だったので相手の腕を掴み少し抵抗したが、相手が2人組であったため、直ぐに思い直して抵抗するのをやめた。怪我はなかったが、犯人らは現金の入った財布とiPhoneを奪った後すぐに逃走した。

なお、あらかじめ、安全のために分散させた現金、パスポート及び予備のクレジットカードを宿舎に保管していた。

大使館からのコメント:
貴重品を分散させていたことは、賢明でした。一方、モロッコ各地において、ひったくりや強盗の邦人被害が発生しています。観光客の中でも日本人は大変目立ちます。人通りの少ない通りの夜間における単独行はできる限り避ける、歩行中は時々後ろを振り返って警戒する、貴重品は分散させる、宿舎とすぐに連絡が取れるようにしておく等の防護策を取ってください。

日時:8月5日(水)

場所:カサブランカ エルミタージュ地区

被害手口:ひったくり

被害者:女性(40代)単独

概要:
いつも利用している歯医者から帰宅途中(徒歩5分程度)に、突然後ろから所持していたカバンを引っ張られた。大声で助けを呼んだところ、周囲から人が駆けつけてくれたため、犯人は逃走していった。その際、カバンはしっかりと所持していたので、盗まれることはなかったものの、突然襲われた際の衝撃で転倒してしまい、軽傷を負った。

大使館からのコメント:
日本人は非常に目立ちます。いつも利用している慣れた道においても、人通りが少ない細い道路はできる限り利用することのないように、また利用しなければならない時は常に周囲を警戒し、安全を確保するように努めてください。

日時:7月23日(木) 11時~12時

場所:メクネス~マラケシュの電車内

被害手口:スリ

被害者:男性(40代)単独

概要:
メクネスからマラケシュに向かうため、メクネスのプリンス・アブドゥルカデル駅から電車に乗ろうとしたところ、モロッコ人と思われる男性が、自分もマラケシュに行くから一緒に行こうと親しげに英語で話しかけてきた。一緒に電車に乗ったところ、その男性が、スーツケースを棚の上に置く必要がある。また、被害者が所持していた貴重品の入ったバッグをスーツケースにしまっておいたほうが良いと言ったので、そのアドバイスどおりにバッグをスーツケースにしまい、棚の上に置いた。その後、次の駅に到着したあたりで、その男性が自分の座っていた席からいつの間にかいなくなっていることに気づき、おかしいと感じたのでスーツケースの中を確認したところ、バッグがなくなっていた。男性は被害者の知らない間にバッグを盗んだ後に途中の駅で降車したと考えられる。

大使館からのコメント:
日本人の観光客は非常に目立つため、標的になりやすいことを意識してください。親しげに話しかけられても、まず疑う、金銭等に関するアドバイスを受けたら絶対に断る、もし、一緒に行動することになったとしても相手から目を離さない、貴重品の入ったバッグは常に身につけておく、貴重品は分散させる等の防護策をとるよう注意してください。

日時:7月19日(日) 06時15分頃

場所:カサブランカ

被害手口:強盗

被害者:30代女性及び40代男性

概要:
ハッサン2世モスクを観光しようと徒歩で宿泊先を出発し、ボルドー通りを市内劇場付近から北上し、ムーレイ・ユーセフ通り手前のアスニ通りに入ったところ、背後からモロッコ人らしき男性4名のグループが近づいてきた。振り返った瞬間、当該男性らが邦人女性に襲いかかり、ナイフでウエストポーチのベルトを切り、強奪した。同行している邦人男性と2人で抵抗し、タクシードライバー等が近所から駆けつけたところ、強奪したウエストポーチを持って犯人らは逃走した。ウエストポーチにはカメラ、眼鏡、旅券、財布が入っていたので、警察に被害届を提出した。幸いなことに、怪我はなかった。

大使館からのコメント:
モロッコ各地において、ひったくりや強盗の邦人被害が発生しています。観光客の中でも日本人は大変目立ちます。人通りの少ない通りは目的地への近道であっても歩かない、歩行中は時々後ろを振り返って警戒する、貴重品は分散させる等の防護策をとってください。

日時:6月28日(日)

場所:ラバト

被害手口:詐欺

被害者:男性(20代)単独

概要:
フェズからメルズーガに向かうところ、スペイン人と名乗る男性から一緒に行こうと話しかけられた。その後、メルズーガに向かうバスは満席のため乗車できなくなり、ラバトからならバスがあるといわれメクネスを経由しラバトに到着。ラバト到着後、メディナに向かう途中でその男性から、メディナでスリ等に遭わないように金銭等を封筒に入れ、リュックサックにしまうように指示を受けた。その際、その男性が被害者の金銭等を封筒に入れた。その後、その男性はお祈りのため、被害者と一度離れることになった。30分後にモスクで待ち合わせる約束をしたものの、その男性は現れなかったため、疑問を感じて封筒を調べたところ、封筒内には白い紙しか入っていなかった。

大使館からのコメント:
ラマダン期間には、金銭目的の犯罪が例年多く発生しておりますので、他人から親切を受けたとしても、金銭等の保持は自分自身で徹底し、他人任せにすることのないようにご注意ください。

日時:6月22日(月)18時頃

場所:ラバト

被害手口:恐喝

被害者:男性(20代)単独

概要:
ラバト・オセアン地区のカフェに向かう途中、モロッコ人と推測される2人組がバイクで近づき、ポケットからナイフを抜き出しながら話しかけた。話の内容は聞き取れなかったが、バッグを渡すようジェスチャーを示したため、抵抗せずにバッグを渡したところ、そのバッグをひったくって逃走した。

大使館からのコメント:
抵抗せずに、貴重品の入っていないバッグを渡す対応は賢明でした。バイクに乗った2人組によるひったくり事案はモロッコ各地で発生しています。また、ラマダン時期に入り、金銭目的の犯罪が例年発生しておりますので、人通りの少ない通りは歩かない、歩行中は時々後ろを振り返って警戒する、貴重品は分散させる等の防護策を取ってください。
特にラマダン中の日没に近い時間帯は、食事の準備等のため、人通りが少なくなり、犯罪が発生しやすくなりますので、この時間帯における徒歩での外出は避けるようにしてください。

日時:4月25日(土)06時30分頃 場所:カサブランカ
被害手口:強盗 被害者:男性(60代)単独

概要:
エッサウィラへ行くため、早朝にホテルを出発しバスターミナルへ向かっていたところ、ホテルから後をついて来たと思われる2人組の若者から地面に押さえつけられ、擦り傷を負った。大声を出したところ、手で口を塞がれ、ズボンの前ポケットに入れていた財布を奪われた(被害額約8万円)。さらにカメラや携帯電話等を要求されたが、通行人や通りかかったタクシー運転手が助けようとしたため、犯人らは逃走した。クレジットカードやパスポートは無事だったため、旅行を継続することができた。

大使館からのコメント:

貴重品を分散して所持していたことは賢明でした。また、大声を出したことで周囲の人が犯行に気づき、助けてくれようとしたため、財布のみの被害で済んだと思われます。この時期の朝6時半頃といえば、日の出後で明るくなり始めていますが、人通りはあまりない上、警察官もまだ配置されておらず、犯罪が発生し易い時間帯であるため、注意が必要です。やむなく早朝に徒歩移動しなければならない場合、犯罪に巻き込まれないよう、たとえ遠回りであっても、人通りや交通量の多い大通りを利用する方がよいでしょう。
日時:3月29日(日)13時30分頃 場所:マラケシュ
被害手口:引ったくり 被害者:女性(30代)単独

概要:
マラケシュの旧市街バーブハミス方面からスークへと徒歩で向かっていたところ、後ろからバイクで近づいてきた2人組のモロッコ人男性に鞄ごとひったくられた。斜めがけ鞄のショルダーひもが引きちぎられ、持ち去られた。ちょうど片側が壁、もう片側が工房のようなとおりで人気も車どおりも少なく、なす術がないままだった。
被害内容:現金、クレジットカード、身分証、携帯電話、iPad mini 1台

推測される犯人像:モロッコ人男性2名(10代後半〜20代前半)

大使館からのコメント:

ハンドバッグや肩掛けタイプのバッグを使用する際は、建物側・壁側に持つ、胸にしっかり抱える等の防護策をとってください。また、貴重品は分散して持参する等の対応も必要です。バイクに乗った2人組によるひったくり事案はモロッコ各地で発生しています。背後から接近するバイク音が聞こえた場合は、まず引ったくりを疑い、バイクに乗った人の腕が届かない距離まで離れてください。
日時:3月21日(土)17時30分頃 場所:マラケシュ
被害手口:引ったくり 被害者:男性(30代)単独

概要:
マラケシュ駅から新市街に向かう途中、モロッコ人と推測される2人組が笑顔で話しかけてきて、少し世間話をしていた。被害者が日本人だとわかると、「俺は日本の柔道を知っているぞ」と言い、技をかけるように体を寄せてきた。
 被害者は、「そうじゃなくて、こうだよ」と教えるようなやり取りをした。(脅されたり凶器を使われたりなどは一切なく、相手は終始笑顔であった)。
 すぐにその2人組とは別れ、その場ですぐに財布が無事であることを確認したが、その他の持ち物は確認しなかった。
 その後、新市街のスーパーで買い物を行い、店を出たところでポケットに違和感を覚え、ズボン右前ポケットに入れていたiPhoneとiPodがなくなっていることに気がついた。
被害内容:iPhone及びiPod 各1台(日本円で7万円相当)

推測される犯人像:モロッコ人らしき男性2名(20~30代/アラビア語を話していたため、モロッコ人と推測)

大使館からのコメント:

琴線に触れる話題などから関心を向けさせ、注意の払われていない物を盗むというのは、スリの常套手段でもあります。
日本人は大変目立つ一方で、スリの手段も巧妙になってきています。
見知らぬ他人と接する際は、貴重品への注意を怠ることのないようにして下さい。

 柔道や空手等のパフォーマンスをしながら、身体に接触してくるような見知らぬ相手には十分警戒して下さい。
日時:3月10日(火)14時頃 場所:ラバト
被害手口:訪問詐欺 被害者:在留邦人家族

概要:
事件発生1週間前、被害者自宅(集合住宅)内のトイレのガラスが破損していたところであったが、10日の14時頃、大家の依頼でそのガラスを修理に来たとして、作業服を着た男性が自宅に訪問した。当該男性を自宅に立ち入らせ、修理に当たらせたところ、当該男性は、ガラスのサイズを測る等の状況確認を行った上で、新しいガラスは翌日又は翌々日に持ってくるが、今すぐ修繕費用を受け取りたいと述べた。費用を当該男性に手渡すと、当該男性は自宅から引き上げた。その後、大家に確認を取ったところ、修理業者を派遣した事実はないことが判明した。

 なお、当該男性は、自宅を訪問する際に、集合住宅の警備員に対して被害者家族の世帯主(事件当日は出張中で不在)の依頼であると語るとともに大家の名前を告げて警備員を信用させることによって建物内に侵入することに成功するなど、被害者一家の生活状況を周到に観察していたと見受けられる。

大使館からのコメント:

本件の他、モロッコにおいては、電力会社や電話会社の職員を騙って現金の支払いを求めるというような巧妙な詐欺事案が発生しているとの情報がありました。平成25年の海外邦人援護統計においては、犯罪被害5,353件中、詐欺被害は窃盗被害に次いで2番目に多く、397件発生しています。詐欺事案は多岐に渡りますが、いかなる内容であれ、金銭が関わる場合は、信頼できる方に相談するなど、こまめに連絡を取り合って事実関係を確認していただき、安易にお金を振り込んだり、渡したりしないよう注意していただきますようお願いいたします。
日時:3月3日(火)15時頃 場所:ラバト
被害手口:引ったくり(未遂) 被害者:女性(30代)単独

概要:
人通りのほとんどないハイリヤド地区のアル・ハウアー通りからアナキル通りに向かう途中、見知らぬ男性(20~30代男性)に後ろから話しかけられた。一度振り向いたが、当該男性は何も話さなかったので、その場を立ち去ろうと前を向いたところ、被害者が腕に掛けていたバッグを当該男性が強く引っ張りバッグを奪おうとした。抵抗してしばらく取り合いになったところ、当該男性はその場を立ち去った。抵抗した際に、地面に膝を打つ軽傷を負った。

大使館からのコメント:

モロッコにおける「安全の手引き」を今一度ご確認いただき、人通りの少ない通りは歩かない、歩行中は時々後ろを振り返って警戒する、車道側にバッグを持たない等の防護策を取ってください。

 

日時:1月4日(日) 場所:マラケシュ
被害手口:引ったくり 被害者:女性(30代)複数

概要:
マラケシュのマジョレル庭園近くを2名で歩いていたところ、後方からバイクで接近してきた2人組の男から追い越しざまに所持していたバッグを引ったくられた。バッグの中には、旅券、現金、クレジットカード等が入っていた。

大使館からのコメント:

ハンドバッグや肩掛けタイプのバッグを使用する際は、建物側・壁側に持つ、胸にしっかり抱える等の防護策をとってください。また、貴重品は分散して持参する等の対応も必要です。バイクに乗った2人組によるひったくり事案はモロッコ各地で発生しています。背後から接近するバイク音が聞こえた場合は、十分に注意を払ってください。

 

 

平成27年12月の被害届分析表

○ 被害手口 12月 累計
強盗
ひったくり
スリ
置引き
侵入盗(空き巣等)
詐欺
その他の手口
合計 15
○ 発生場所 12月 累計
路上 10
電車・バス・車等
メディナ
駅・空港等
ホテル
レストラン
その他の場所・不明
合計 15
○ 事件発生時間帯 12月 累計
 0時台~5時台
 6時台~9時台
10時台~13時台
14時台~17時台
18時台~21時台
22時台~23時台
不明
合計 15
○ 性別区分 12月 累計
男性
女性
合計(被害者数) 17
○ 平日・休日の別 12月 累計
平日(月~金)
土日・祝祭日
不明
合計 15
○ 事件発生曜日 12月 累計
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
不明
合計 15
○ 年代 12月 累計
20歳未満
20代
30代
40代
50代
60代
70代以上
不明
合計(被害者数) 17

○ 月別発生件数(平成27年)

平成27年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
15