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モロッコにおける安全対策

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平成26年の邦人犯罪被害事例

在モロッコ日本国大使館領事部
 

12月中に大使館に報告のあった邦人の犯罪被害の件数は2件で、平成26年での合計は、12月31日現在、13件となっています。

12月までの被害届分析表は、こちら

 

大使館からのコメント!
 

◎「単独」・「人気(ひとけ)のないところ」

この2つが最近の被害のキーとなっています。とは言え、複数であっても、人気がないところや、夜間の外出は極力避けるようにしてください。 

◎ 日本人は目立ちます。

モロッコでは東洋人と遭遇する機会は多くありません。それ故に日本人は目立つ存在です。また日本人は「裕福で警戒心が希薄である」とも思われています。犯罪の標的にされやすいことを自覚し、犯罪者に隙を見せない行動をとることに努めてください。

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犯罪事例

日時:12月29日(月) 場所:ラバトのメディナ内
被害手口:スリ 被害者:女性(30代)

概要:ラバトのメディナ内を徒歩で移動中、道に迷っていたところ、声をかけてきた白人男性がホテルまでの道程を案内してくれ、ホテルに到着した。到着後、持っていたカバンを確認したところ、ファスナーが開いており、パスポート、クレジットカード及び現金3000ディルハムが入っていたポーチが無くなっていたが、スーツケース内に別の財布を所持していたため、旅行を継続することができた。

大使館からのコメント:

貴重品を分散所持していたことはとても賢明な対応でした。カバンの形状によっては、ファスナーには鍵を取り付ける等、簡単には開かないような対策をとることも大切です。貴重品は、悪意を持った犯人の手が届きにくいところに保持することも大切です。日本の大型の雑貨店等では、貴重品を肌身離さず保持することができるポーチ等が販売されていますので、このようなものを利用することも犯罪被害を未然に防ぐ一助となるでしょう。

 

日時:12月24日(水) 場所:カサ・ヴォヤージュ駅
被害手口:スリ 被害者:女性(40代)

概要:カサ・ヴォヤージュ駅で話しかけてきた男にガイドブックを見せて欲しいと言われ、バッグからガイドブックを取り出している際に、パスポート等が入った別のポーチを盗まれた。

大使館からのコメント:

親しげに話しかけてくる外国人全てを疑うことは心苦しいかもしれませんが、疑うことは、自らの身を守るための最も基本的な心構えです。また、一方に注意を向けさせ、注意の払われていない物を盗むというのは、スリの常套手段でもあります。見知らぬ他人と接する際は、貴重品への注意を怠ることのないようにして下さい。

 

日時:9月19日(金) 場所:自宅(ラバト・アグダル)
被害手口:空き巣 被害者:男性(60代)

概要:19日早朝から自宅を留守にしており、同日23時頃に帰宅し、就寝した。翌朝、自宅内の現金及びタブレット端末がなくなっていることに気がついた。出入口扉は施錠されており、窓の破損等も認められなかったが、客間に置いたカバンの中に保管していた合鍵がなくなっていた。

大使館からのコメント:

一般的に自宅玄関扉の鍵は、万が一に備え2個以上を所有されている方が多いかと思います。その場合には、合鍵を含め、鍵の管理を確実にすることが大切です。定期的に予備鍵の有無を点検し、鍵の紛失を認めた場合には、空き巣被害に遭わないよう、錠を交換する等の措置を講じてください。

 

日時:8月19日(火) 場所:列車内
被害手口:スリ 被害者:男性(20代)

概要:フェズからタンジェへ向かう列車内でスペイン人を名乗る男性と知り合った。この男性からの「貴重品は小さいバッグへ入れ、リュックの奥の方へ入れておいたほうがよい。」とのアドバイスを受け、ポーチに貴重品を入れた。その後、同男性が「このようにするとよい。」と言いつつ被害者のポーチを手に取り、リュックの奥へと入れた(ように見えた)。しばらくして、スペイン人を名乗る男性は「一等車を見てくる。」と言って席を外し、戻ってこなかった。タンジェに到着し、リュックの中身を確認したところ、ポーチがなくなっていることに気がついた。ポーチには現金及びクレジットカード等が入っていた。

大使館からのコメント:

親しげに話しかけてくる外国人全てを疑うことは心苦しいかもしれませんが、疑うことは、自らの身を守るための最も基本的な心構えです。モロッコにおける犯罪の多くは、親切を装って私たちの警戒心を解くところから始まります。いつでも心の隅に警戒心を残すようにして下さい。また、所持品(特に貴重品)を他人に委ねることは大変危険ですので、避けるようにしてください。

 

日時:7月26日(土)13時00分頃 場所:フェズのメディナ内
被害手口:ひったくり 被害者:女性(20代)

概要:フェズのメディナを1人で歩いていたところ、前方から1名、後方から1名のモロッコ人男性が近づいてきた。前方進路を阻まれ、立ち止まったところ、後方の男性が、斜めがけに所持していたバッグのひもをつかみ、引きちぎって奪い去った。犯行現場を目撃していた別のモロッコ人男性が警察へ案内してくれ、被害届を提出した。バッグの中には、パスポート、現金及びクレジットカード等が入っており、日本からの海外送金によって今後の行動資金を得ることになってしまった。また、大使館での旅券の再発給申請のため、フェズ警察から盗難証明書を発給してもらった。

大使館からのコメント:

ハンドバッグや肩掛けタイプのバッグを使用する際は、建物側・壁側に持つ、胸にしっかり抱える等の防護策をとってください。また、貴重品は分散して持参する等の対応も必要です。昼間であっても人通りの少ない場所での単独行動は極力避けてください。やむを得ず単独で行動する場合は、時々背後を確認するなどして、警戒心をアピールしてください。

 

日時:7月21日(月)19時00分頃 場所:マラケシュのホテル
被害手口:脅迫 被害者:女性(30代)

概要:マラケシュを観光していたところ、現地男性と知り合い、言い寄られた。この男性が持つ携帯で許可なく写真を撮られたため、削除を求めたが断られ、脅迫された。

大使館からのコメント:
初めは「友達になろう」「私は日本が好きだ」などと声を掛けられ、相手の反応を見て、徐々に行為がエスカレートしていく女性観光客を狙ったセクハラ行為が頻発しています。親しげに声を掛けてくるモロッコ人には特に警戒してください。親切に接してきても、金銭あるいは日本への入国が目的の可能性がありますので、安易に信用するのは危険です。また、危険を察知したら、大声を出す等周囲の注意を引く、警察に通報するなど、身の安全を確保するようにしてください。
【緊急時の表現】

助けて!:アーウニ サーイッドニ(アラビア語) オースクール(仏語)

 

日時:7月15日(火)7時00分頃 場所:カサブランカ行きのバス内
被害手口:スリ 被害者:男性(30代)

概要:シャウエンからカサブランカ行きのバスに乗車中、車内で居眠りをしてしまった。カサブランカ到着時に目が覚めると、現金及びクレジットカード等が盗まれていることに気づいた。日本からの海外送金にて今後の行動資金を得ることになってしまった。

大使館からのコメント:

当地では、日本人は目立つ存在です。それ故に、公共交通機関の中では、乗車している全員が注目していること、さらに、居眠りをした際には、全員が「この人は警戒心が希薄である」と見なすことを意識してください。人が行き交う場所では、周りに目を配りつつ、旅券などの貴重品は、分散しつつも肌身離さずスリなどの手が届きにくいところに保持することが重要です。

 

 

日時:5月8日(木)18時00分頃 場所:マラケシュのメディナ
被害手口:スリ 被害者:女性(30代)・複数

概要:夫が背負っていたリュックサックの外側のポケット内に、家族の旅券を入れたポーチを入れていた。リュックサックのポケットが後ろ側にあったため、旅券の入ったポーチをリュックサックから抜き盗られたことに気がつかず、スリの被害にあってしまった。大使館での旅券の再発給申請のため、マラケシュ警察から盗難届出書を発給してもらった。

大使館からのコメント:
人が行き交う場所では、周りに目を配りつつ、リュックサックや肩掛けバッグなどは前掛けにし、場合によってはファスナーには鍵を取り付ける等、簡単には開かないような対策をとることも大切です。旅券などの貴重品は、肌身離さずスリなどの手が届きにくいところに保持することも重要と考えます。日本の大型の雑貨店等では、貴重品を肌身離さず収納するポーチ等が販売されていますので、このようなものを利用することも一案と考えます。

 

日時:4月2日(水)15時00分頃 場所:カサブランカ空港内
被害手口:置引き 被害者:男性(30代)・単独

概要:カサブランカ空港内でスーツケースを開け、脱いだ上着等を入れていた。その際、ちょうど視界に入らない場所に貴重品が入った鞄を置いていた。空港内には多くの警察官がおり、また、鞄を置いたのは、わずかな時間であったものの、気がつくと鞄を置引きされており、旅券、クレジットカード、現金等の貴重品の全てを盗まれてしまった。大使館での旅券の再発給申請等のため、カサブランカ空港警察から盗難届出書を発給してもらった。

大使館からのコメント:
空港など多くの人が行き交う場所では、貴重品から片時も目を離すことのないよう、十分に注意をして下さい。また、モロッコでは、日本人は他の外国人に比べて非常に目立つ存在です。犯罪の標的にされやすいことを念頭に置き、今後は、犯罪者に隙を見せない行動をとるよう努めて下さい。

 

日時:3月10日(月)21時00分頃 場所:メクネスの長距離移動バス停前の路上
被害手口:詐欺 被害者:女性(20代)・複数

概要:友人女性2人でモロッコへ旅行に来ていた。フェズからバスを利用してメルズーガ経由でマラケシュまで向かおうとしていたところ、英語が話せるモロッコ人男性から「自分もメルズーガへ行くのだけれど、フェズ発メルズーガ行きのバスは満席だから、バスの本数が多いメクネスへ行こう。」と話しかけられ、そのモロッコ人男性と共に3人でタクシーを利用してメクネスへ移動した。メクネスのバス停に到着し、そのモロッコ人男性にバスの状況につき確認してもらったところ、モロッコ人男性から「メクネスでもメルズーガ行きのバスは満席の状況となっている。こうなったらグランタクシーを利用してメルズーガに行くしか方法はない。ちなみに、メクネスからメルズーガを経由してマラケシュまでタクシーをチャーターするとなると、7500ディルハム程度はかかることになる。そうなると、一人当たり2500ディルハム支払う必要があるが、これでよければ、これからタクシー運転手と値段交渉し、それからタクシーを呼んでくるので、この場で待っていてほしい。タクシーの運転手には運賃を前払いする必要があるので、とりあえず二人分の5000ディルハムを渡して欲しい。」と言われた。そのため、そのモロッコ人男性に5000ディルハムを渡し、モロッコ人男性がタクシーを呼んで来るのを待っていたものの、モロッコ人男性は戻って来ることはなかった。手持ちの現金が少なくなってしまったため、日本からの海外送金にて今後の行動資金を得ることになってしまった。

大使館からのコメント:
本来であれば、直接タクシー運転手に運賃を確認の上、タクシーに乗車してからお金を支払うべきでした。その場で知り合ったモロッコ人に言われるがままにお金を渡してしまったことは、ご本人にとっても過失があったものと思われます。多くのモロッコ人はとても親切なので、そんな彼らを疑うのは、日本人にとって後ろめたいことかもしれません。しかし、疑うことは、自らの身を守るための最も基本的な心構えです。モロッコにおける犯罪の多くは、親切を装って私たちの警戒心を解くところから始まります。いつでも心の隅に警戒心を残すようにして下さい。

なお、都市と都市の間を移動するグランタクシーは、原則的にメーターが付いておらず、その運賃は、事前に運転手に確認する必要があります。もしも、運転手が言う値段に不安を感じる場合は、他の運転手に運賃を確認したり、近くの警察官に尋ねたりすることも一つの手法です。また、心配であれば、念のため、乗車するグランタクシーのナンバープレート番号を控えておくとよいと思います。グランタクシーで長距離を移動する場合、多くの運転手は十分なお金を持ち合わせていないことから、運賃の支払いにつき前払いを求められることがあります。しかし、多くのモロッコ人は、運賃の全額を一度に前払いするのではなく、移動中、ガソリンを入れるなどの際に、運転手にとって必要となる額だけを渡すことを繰り返すことで、最終的に支払う必要がある運賃の全額を運転手に渡していくという方法をとっているそうです。

 

日時:3月9日(日)6時40分頃 場所:タンジェのホテルEl Minzah付近の路上
被害手口:首絞め強盗 被害者:女性(70代)・単独

概要:旅行会社が企画したツアーに個人で参加していた。宿泊先のホテル(El Minzah)での朝食が午前7時からであったため、それまでの間、ホテル周辺を散歩していた。しばらく歩いた後、細い路地に入ってしまったため、ホテルまでの道順を確認するために通りかかったモロッコ人男性に道を尋ねた。その男性と別れた(すれ違った)直後、背後から何者かに首を絞められ、気を失い路上に倒れ伏した。その際に、額左側に擦り傷を負うとともに、着用していた眼鏡が破損した。数分後(1~2分程度)気がつくと、肩から斜め掛けにしていたバッグが無くなっていた。バッグには旅券、現金、クレジットカード、携帯電話等が入っていた。バッグを掛けた上から上着を着ていたが、上着が乱れていなかったことから、犯人はバッグのひもを切断して奪ったものと思われる。

大使館からのコメント:
何よりも大きな怪我がなかったことは幸いでした。早朝の時間帯は、都市部であったとしても人通りが少なく、危険度が高いと考えられます。また、女性の単独行動という状況も犯罪を助長する要因であったものと思われます。これまでにも「人気が無い」「女性」「単独」という状況下で犯罪被害が発生した事案が多々あることから、これらの条件が重なった場合は、犯罪に遭う可能性が高くなるものと考えられます。なお、強盗に襲われた際は、抵抗をすることで怪我を負う、場合によっては命に関わる危険性が伴う可能性もあり得ます。命があることが何よりも大切ですので、仮に強盗にあって物を盗まれた際は、抵抗をすること無く潔く諦める考えを持つことも必要だと思います。そのためにも、外出の際は、必要以上の現金は所持しない等の注意を払ってください。

 

日時:2月27日(木)17時00分頃 場所:カサブランカのメディナから海に向かう路上
被害手口:ひったくり 被害者:男性(70代)・単独

概要:カサブランカのメディナ近くのホテルから歩いて海の方に向かっていたところ、突然モロッコ人の男の子(12歳くらい)2人が近づいてきて、ベルトに付けていたポシェットを引きちぎられてしまった。追いかけたものの、子供の逃げ足に追いつくことができず、ポシェットに入れていた旅券、現金、クレジットカード、銀行のキャッシュカードが盗まれてしまった。現金は分けて所持していたが、クレジットカードを使って今後の行動資金をまかなう予定であったものの、そのクレジットカードを盗まれたしまったことから、日本からの海外送金にて今後の行動資金を得ることとなった。

大使館からのコメント:
現金を分けて所持していたことは賢明でした。また、何よりも怪我がなかったことは幸いでした。日本人は目立つことを意識すること、外出の際は貴重品を肌身離さず携行するなど、充分に注意して行動するようにしてください。日本の大型の雑貨店等では、貴重品をズボンの中などに肌身離さず収納できるポーチ等が販売されていますので、このようなものを利用することも一案と考えます。

 

日時:1月21日(火)8時40分頃 場所:カサブランカのアメリカン・スクールの目の前にある通り(Mecque通りを折れて学校前に入った通り)
被害手口:強盗(未遂) 被害は無し(女性(40代))

概要:朝、子供を学校に送り届けた後、自分のドライバーが駐車した車のところまで、同じく子供を見送った友人女性と共に2人で歩いていた。学校の正門付近は車を駐車することができないため、学校から少し離れたところにドライバーが車を駐車していた。友人女性と2人で歩いていると、突然、単独で若いモロッコ人男性がナイフを持って近づいてきて「携帯電話を出せ!」と脅してきた。友人女性は、「No!」と発言し、すぐさま2人で近くの住宅の警備員の所まで走ったところ、犯人は追いかけてくること無く逃げ去ることができた。幸い、怪我もなく、何も盗まれることはなかった。友人は携帯電話を小さなポケット内に見えないように持ち、自分もバッグをロングのダウンコート内に斜め掛けにしていたことで、対面した犯人に対し、あたかも二人とも金品を持っていないように見せられたことが、もみ合いにならず、犯人を諦めさせることにつながった最大の要因であると思われる。学校の正門付近には警察官が常駐しており、また付近は警備員が雇われている住宅街であることから、比較的警備されている地域であり、更には、二人とも外国人として日頃から周囲の車や追随者に警戒を怠らず徒歩での移動を最小限にしていたにも関わらず、今回のような強盗未遂にあったことにつき、今後はさらに注意しなければならないと思料している。なお、今後の安全対策のためにも、本件強盗の概要につき、学校及び学校付近に常駐する警察官に直ちに報告した。

大使館からのコメント:
怪我もなく、何も盗まれなかったことは幸いでした。朝の明るい時間帯で、学校への子供の見送りのために多くの人通りもあり、更には、付近に警察官がいるような場所にも関わらず、強盗が行われたことは、今後も充分な警戒と注意が必要だと思います。なお、強盗に襲われた際は、抵抗をすることで怪我を負う、場合によっては命に関わる危険を伴う可能性があります。命があることが何よりも大切ですので、仮に強盗にあって物を盗まれた際は、抵抗をすること無く潔く諦める考えを持つことも必要だと思います。そのためにも、外出の際は、必要以上の現金は所持しない等の注意を払ってください。

 

平成26年12月の被害届分析表

○ 被害手口 12月 累計
強盗 0 2
ひったくり 0 2
スリ 2 5
置引き 0 1
侵入盗(空き巣等) 0 0
詐欺 0 1
その他の手口 0 2
合計 2 13
○ 発生場所 12月 累計
路上 0 4
電車・バス・車等 0 3
メディナ 1 2
駅・空港等 1 2
ホテル 0 1
レストラン 0 0
その他の場所・不明 0 1
合計 2 13
○ 事件発生時間帯 12月 累計
 0時台~5時台 0 0
 6時台~9時台 0 3
10時台~13時台 0 2
14時台~17時台 2 4
18時台~21時台 0 3
22時台~23時台 0 0
不明 0 1
合計 2 13
○ 性別区分 12月 累計
男性 0 5
女性 2 8
合計 2 13
○ 平日・休日の別 12月 累計
平日(月~金) 2 11
土日・祝祭日 0 2
不明 0 0
合計 2 13
○ 事件発生曜日 12月 累計
月曜日 1 2
火曜日 0 4
水曜日 1 2
木曜日 0 2
金曜日 1 1
土曜日 0 1
日曜日 0 1
不明 0 0
合計 2 13
○ 年代 12月 累計
20歳未満 0 0
20代 0 3
30代 1 5
40代 1 2
50代 0 0
60代 1 1
70代以上 0 2
不明 0 0
合計 2 13

○ 月別発生件数(平成26年)

平成26年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
1 1 2 1 1 0 3 1 1 0 0 2 13