モロッコにおける安全対策
邦人犯罪被害事例 | 緊急電話番号 | 緊急時の言葉 | 盗難・紛失時の対応
平成25年の邦人犯罪被害事例
在モロッコ日本国大使館領事部
12月中に大使館に報告のあった邦人の犯罪被害の件数は2件で、今年に入ってからの合計は、12月31日現在、18件となっています。
12月までの被害届分析表は、こちら。
大使館からのコメント!
◎「単独」・「人気のないところ」
この2つが最近の被害のキーとなっています。とは言え、複数であっても、人気がないところや、夜間の外出は極力避けるようにしてください。
◎ 日本人は目立ちます。
モロッコでは東洋人と遭遇する機会は多くありません。それ故に日本人は目立つ存在です。また日本人は「裕福で警戒心が希薄である」とも思われています。犯罪の標的にされやすいことを自覚し、犯罪者に隙を見せない行動をとることに努めてください。

犯罪事例
日時:12月12日(木)19時30分頃 | 場所:ラバトのホテル・Le Pietri |
被害手口:泥棒のための侵入犯(未遂) | 被害は無し(女性(30代)) |
概要:ホテルの外のレストランで夕食中に、「ドアが蹴破られ自分の部屋に泥棒が入った」との連絡を受けた。部屋の扉の鍵は閉めていたものの、泥棒はその扉を突き破り、自分の部屋に侵入を試みた模様。しかし、泥棒がドアを突き破る音に気づいた隣部屋の人が廊下に出て様子を見たため、泥棒は何も盗らずにすぐさま逃げ去った。犯人は隣部屋の人と犯行時に話をしたこと、また、犯行現場がホテルの監視カメラに記録されていたことから犯人像が明らかとなっており、今回の犯行概要につき警察に事情を説明した。なお、自分の部屋に侵入された原因を考えたところ、自分がホテルロビー内で仕事に係るお金を支払っていた現場を犯人又はその犯人の仲間に目撃されたためではないか、と思料している。 |
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大使館からのコメント: |
日時:12月8日(日)20時頃 | 場所:ラバトのレストラン |
被害手口:詐欺 | 被害者:男性(20代)・単独 |
概要:インターネット上のコミュニティーサイトで知り合ったモロッコ人男性とラバト・ビル駅で待ち合わせをしていたが、待ち合わせ時間になってもその男性は現れなかった。待ち合わせ中、現在、日本在住という日本語を話すモロッコ人男性から話しかけられ、「今夜一緒に食事をしよう。食事代は誘った自分が全部払う。」と誘われた。夜の食事の時には、ラバト・ビル駅で待ち合わせをしていた男性も現れ、更に日本語を話すモロッコ人男性の友人というモロッコ人女性も交え、自分とあわせて4名で飲食を共にした。会計の際、日本語を話すモロッコ人男性から、「今、現金を持ち合わせていないので立て替えて欲しい。これから飲みに行くバーでは、自分のクレジットカードで飲み代の全てを支払う。」と言われたので、食事代を立て替え、その後、4人で飲みに行った。バーの会計になると、再度、日本語を話すモロッコ人男性から、「自分のクレジットカードが使えないことに気がついた。申し訳ないが、ここの飲み代も立て替えて欲しい。後で必ず支払うから。」と言われたので、飲み代も立て替えることにした。更に、日本語を話すモロッコ人男性から、「今夜、一緒にいる友人女性とホテルに泊まりたいのだが、クレジットカードが使えないので、ホテル代も立て替えてほしい。」と言われ、ホテル代も立て替えることにした。食事代、飲み代、ホテル代の合計2500DHを立て替え、翌日、立て替えたお金を受け取る約束をして、その夜は別れた。翌日、待ち合わせ場所のホテルに向かったが、集合時間になっても、日本語を話すモロッコ人男性が現れないので電話したところ、「後で払うから。」の一点張りで、一向にお金を渡してくれない状況であった。このことについて、インターネット上のコミュニティーサイトで知り合ったモロッコ人男性に「今回の件について、自分は警察に伝えようと思う。同席していたあなたにも証言してほしい。」とお願いしたが、そのモロッコ人男性からは「証拠も無いので、証言できるか分からない。」と返事され、その後、日本語を話すモロッコ人男性の電話番号も変わってしまい、インターネットで知り合ったモロッコ人男性とも連絡が取れなくなってしまった。友人だと思っていたモロッコ人からお金を騙し取られたことにショックを受けるとともに、2人のモロッコ人男性はグルで自分からお金を騙し取ったのではないかと思料している。 |
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大使館からのコメント: |
日時:11月2日(土)23時15分頃 | 場所:カサブランカの路上 |
被害手口:ひったくり | 被害者:女性(30代)・単独 |
概要:トラム(路面電車)を降りてタクシーを待っていたところ、手提げカバンをひったくられた。ひったくられた際、転倒したため、膝を軽く擦りむくとともに、ふくらはぎが軽く肉離れをしてしまった。カバンには、旅券、現金、クレジットカードが入っていた。現金は分けて所持していたので、今後の行動資金には問題はなかった。また、旅券は後ほど発見され、手元に戻ってきた。 |
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大使館からのコメント: |
日時:10月19日(土)17時45分頃 | 場所:カサブランカの路上(Boulevard D'anfaとBoulevard Mouray Youssefの交差点付近のガソリンスタンドの近く) |
被害手口:ひったくり | 被害者:女性(30代)・複数 |
概要:日本人男性と二人で並んで、道路に沿った歩道を歩いていたところ、突然、バイクを運転するモロッコ人男性から、首につけていたネックレス2本を引きちぎられ、持ち去られてしまった。バイクの後部座席には、モロッコ人女性も乗っていた。バイクはガソリンスタンドを出て、歩道を横切ってBoulevard D'anfaに出ていく最中での犯行であった。犯行が行われた付近の歩道では、いつも、バイクや車が歩行者のすぐ脇まで近寄って運転する事が多いため、被害者の方は、「今回も、いつもの事だろう」と思っていたところ、いきなり突き飛ばされるようなかたちでネックレスを引きちぎられてしまった。隣を歩いていた男性も、単に「ジャマだから退け」と言わんばかりに突き飛ばしてきただけかと思ったとのことで、それくらい一瞬の出来事であった。ひったくりの後、バイクはすでにBoulevard D'anfaの中央車線にいたので、何もする事ができなかった。被害者の方は、軽く顎をひっ掻かれた程度であり、転倒もすることなく、特に何も怪我はなかった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:10月8日(火)20時00分頃 | 場所:マラケシュの鉄道駅近くの線路沿いの路上(空き地の前) |
被害手口:強盗 | 被害者:女性(30代)・複数 |
概要:車もバイクも多く通っている道の歩道を、バッグを肘に掛けて歩いていた。数歩前には夫も一緒に歩いていた。空き地の前を通りかかったところ、モロッコ人男性にバッグを触られたと思った瞬間、バッグを強く引っ張られた。その後、犯人のモロッコ人男性は、持っていたナイフで、バッグの柄を切り、バッグを奪って走り去っていった。犯人は2人組であった。バッグの柄を切られる際に、手の平も切られてしまい、数針縫う怪我を負ってしまった。一瞬の出来事であり、同行していた夫もどうすることもできなかった。なお、同行していた夫及び偶然通りかかった警察官は、逃げる犯人たちを追いかけ、犯人たちが隠れた建物まで行き着いた。この際、警察官は、建物内にはもしかすると同様の強盗犯仲間がいる可能性があること及び同様の強盗犯仲間がいる場合、それらの者もナイフを所持している可能性があることから、2人で建物内に侵入することは非常に危険であると判断し、さらに、被害者の方が怪我をされていたことから、建物内に入ってまで更に犯人を追い詰めるのは、諦めることとした。 |
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大使館からのコメント: |
日時:10月5日(土)2時45分頃 | 場所:ラバトの路上 |
被害手口:車上荒らし | 被害者:女性(50代) |
概要:同じ時間帯に自家用車2台が車上荒らしにあった。1台は、自宅前の路上に駐車していた車であり、運転席側の三角窓が割られ、車の鍵が開けられていた。車内を荒らされ、車内にあった電気ドリルが盗まれていた。もう1台は、自宅から30m程離れたところに駐車していた車で、車にカバーをかけていたものの、それを剥がされ、車のドアの鍵穴から鍵を開けられてしまっていた。車内には貴重品は無かったので何も盗まれなかったが、車内を荒らされてしまった。なお、同じ時間帯に、他の車も数台、車上荒らしにあっていた。 |
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大使館からのコメント: |
日時:9月18日(水)23時00分頃 | 場所:マラケシュの路上 |
被害手口:強盗 | 被害者:女性(30代)・単独 |
概要:帰宅のため、マラケシュの自宅の門を開けていたところ、若い男性から呼び止められたので会話をした。会話が終わり、別れ際になると、その男性から、「ナイフをもっているぞ。」と脅され、突然、ショルダーバッグとサブバッグを奪われて、バイクに飛び乗り走り去られてしまった。幸い怪我は無かったものの、バッグ及びバッグに入っていた貴重品を盗まれてしまった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:7月14日(日)17時00分頃 | 場所:マラケシュのメディナの路上 |
被害手口:スリ | 被害者:女性(20代)・複数 |
概要:マラケシュのメディナの道を女性2人で歩いていた。肩掛けバッグをかけておりバッグは背中側を向いている状態であった。道の途中で若いモロッコ人男性1人が肩をすり寄せるようにして近寄り話しかけられ、そのまま建物の壁まで押された格好となった。話し終わり、振り向くと若い男性2人が逃げ去っていった。バッグを確認すると中に入れてあったパスポートと財布が盗まれていることに気がついた。話しかけられている間にもう1人のモロッコ人男性がバッグの中身を盗んだものと思われる。幸い現金は分散して持参しており、盗まれた金額はそれ程大きくなかったので今後の行動資金に問題はなかった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:7月7日(日)10時00分頃 | 場所:マラケシュ市営バス(No.9)のバス車内 |
被害手口:スリ | 被害者:男性(30代)・単独 |
概要:マラケシュ駅から乗車した市営バス(No.9)に乗りバス運賃を支払った後、後部座席に移動する際に男性モロッコ人とぶつかった。1~2分後、ウェストポーチが開いていることに気づき、中を確認したところ、旅券が盗まれていることに気がついた。 |
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大使館からのコメント: |
日時:6月17日(月)4時30分頃 | 場所:シェフシャウエンからラバトに向かうバスの車内 |
被害手口:スリ | 被害者:男性(20代)・単独 |
概要:シェフシャウエンで出会った40代のモロッコ人男性から、自分もバスに乗ってラバトに行くので一緒に向かおうと言われ、そのモロッコ人男性とバスの席に隣同士に座った。また、そのモロッコ人男性の友人ということで経由地のメクネスでフランス人男性がバスに合流してきた。夜行バスでもあったので、バスの車内で仮眠をとり、ラバトに着いてから手持ちバッグの中にあった財布を確かめたところ、財布から現金が抜き取られていることに気がついた。バスに乗っていたモロッコ人とフランス人は、いつの間にかいなくなっていたので、その2人の犯行によりスリに遭ったものと思われる。クレジットカードは別の所に保持していたので、スリの被害には遭わなかったものの、財布にはほとんどの現金を入れており、今後の行動資金確保のため、日本からの海外送金手続きを行った。 |
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大使館からのコメント: |
日時:5月15日(水)5時40分頃 | 場所:マラケシュのモハメッド5世通り |
被害手口:ひったくり | 被害者:女性(60代)・単独 |
概要:マラケシュ駅に向かうためモハメッド5世通りを歩いていた。早朝であるため薄暗く、人気もほとんどない状況だった。クトゥビアを過ぎたあたりに犬がいたので、背負っていたリュックサックを道ばたに置き、犬にエサをあげようとしていたところ、後ろから近づいてきた若いモロッコ人男性にリュックサックを持ち去られた。リュックサックを取り返そうと犯人に近づいたところ、首から斜めがけに提げていた貴重品(旅券、すべての現金及びクレジットカード)の入ったバッグのひもを引きちぎられ、リュックサックと共に持ち逃げ去られた。幸い怪我はなかった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:4月28日(日)6時30分頃 | 場所:マラケシュのバヒア宮殿からジャマエルフナ広場に向かう路上 |
被害手口:強盗 | 被害者:男性(20代)・複数 |
概要:マラケシュのバヒア宮殿からジャマエルフナ広場に向かって3人で歩いていたところ、前から5人組のモロッコ人が近づいてきて金銭を出すようナイフで脅された。抵抗したものの1名が現金2万円相当、もう1名がクレジットカードを盗まれた。犯人ともみ合った際、切り傷を負い病院で手当を受けたが、幸い深い切り傷ではなかった。なお、現金を分散させており、他のクレジットカードも持参していたことから、今後の行動資金に問題はなかった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:4月17日(水)20時頃 | 場所:ラバトのスーパー・マルジャン駐車場 |
被害手口:車上荒らし | 被害者:男性(60代) |
概要:マルジャン駐車場の中央部のスーパーから離れた位置(幹線道路寄り)に駐車し、車の後部座席にはパソコンとバッグを置いたまま買い物に行った。買い物から車に戻ると、後部ドアの窓ガラスの一部が壊されており、ドアの鍵が開けられ車内にあったパソコンとバッグが盗まれていた。 |
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大使館からのコメント: |
日時:4月2日(火)11時30分頃 | 場所:タンジェ旧港 |
被害手口:スリ | 被害者:男性(40代)・複数 |
概要:タンジェ旧港から車と共にスペインのタリファに渡るため、モロッコの出国手続きを済ませた後、フェリー前に車を停車させ出船準備が整うまで待機していた。待機中、車内から出て車付近を歩いていた。自分の車の近くにはモロッコ人男性1名が立っていた。出船準備が整ったので、車内に戻り、車と共にフェリーに搭乗した後、上着外側のポケットに入れていた財布を確認したところ、財布が無くなっていることに気がついた。ポケットはボタンで閉めることができたものの、この時はボタンを閉めずにいたことから、自分の車近くにいたモロッコ人男性にスリにあった可能性が高い。 |
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大使館からのコメント: |
日時:3月9日(土)12時00分頃 | 場所:ケニトラの大通り沿道 |
被害手口:ひったくり | 被害者:男性(40代)・複数 |
概要:ケニトラ市内のスーパーマーケットで買い物した後、2人で大通り沿道を歩いていたところ、背後から近づいてきた1人のモロッコ人男性から買い物をして袋に入れていたお酒を無理矢理奪われた。犯人は大通りを横切って逃げ去っていった。抵抗する、犯人を追うなどの行為はしなかったことから、怪我はなかった。お酒は中身が見えないような色つきの袋に入っていたものの、シルエットからお酒が入っているという目印となりターゲットとなった可能性がある。また、買い物時刻とスーパーへのルートがパターン化していたことから、犯人に察せられた可能性がある。 |
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大使館からのコメント: |
日時:2月3日(日)16時00分頃 | 場所:マラケシュからカサブランカに向かう電車内 |
被害手口:スリ | 被害者:女性(20代)・単独 |
概要:カサブランカの駅に到着した際、リュックサックを背負ったまま電車を降りた。電車内は相当な混雑ぶりであった。しばらくしてから、リックサックを確認したところ、ファスナーが開いており、中に入れてあった旅券、現金、カメラが盗まれていた。現金は分散して所持していたため、その後の行動資金には問題はなかった。 |
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大使館からのコメント: |
日時:1月4日(金)17時00分頃 | 場所:カサブランカの路上 |
被害手口:ひったくり | 被害者:女性(30代)・単独 |
概要:カサポート駅近くの路上を歩行中、後方からバイクに乗ったモロッコ人男性2人組が近づいてきて、両手で持っていたバッグをひったくられた。怪我はなかったものの、バッグには旅券、現金、クレジットカード、携帯電話など、すべての貴重品が入っていた。 |
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大使館からのコメント: |
日時:1月28日(月)22時~23時の間 | 場所:フェズからラバトに向かう電車内 |
被害手口:スリ | 被害者:男性(20代)・単独 |
概要:観光中、ボルビリス遺跡を案内してくれたモロッコ人男性と出会った。今後の旅行の予定として、マラケシュに行った後、メルズーガに行く予定であったが、モロッコ人男性から「自分がメルズーガの案内を引き受ける。フェズからマラケシュへの経由地に、ラバトがあるが、そこに親戚がいるので紹介したい。一緒に電車に乗って行こう。」と誘われ、誘われるままに、電車に乗ってフェズからラバトへ向かった。乗車中、男性はトイレのため何度か席を立ち、席に戻ってくることを繰り返していたが、ラバト手前の駅で席を立ったまま戻らず結局その後、会うことができなかった。それからしばらくしてからバッグの中を見たところ、現金の入った財布、腕時計、銀の指輪が盗まれていることに気づいた。 |
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大使館からのコメント: |
平成25年12月の被害届分析表
○ 被害手口 | 12月 | 累計 |
強盗 | 0 | 3 |
ひったくり | 0 | 5 |
スリ | 0 | 6 |
置引き | 0 | 0 |
侵入盗(空き巣等) | 1 | 1 |
詐欺 | 1 | 1 |
その他の手口 | 0 | 2 |
合計 | 2 | 18 |
○ 発生場所 | 12月 | 累計 |
路上 | 0 | 9 |
電車・バス・車等 | 0 | 5 |
メディナ | 0 | 1 |
駅・空港等 | 0 | 1 |
ホテル | 1 | 1 |
レストラン | 1 | 1 |
その他の場所・不明 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 18 |
○ 事件発生時間帯 | 12月 | 累計 |
0時台~5時台 | 0 | 3 |
6時台~9時台 | 0 | 1 |
10時台~13時台 | 0 | 3 |
14時台~17時台 | 0 | 4 |
18時台~21時台 | 2 | 4 |
22時台~23時台 | 0 | 3 |
不明 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 18 |
○ 性別区分 | 12月 | 累計 |
男性 | 1 | 8 |
女性 | 1 | 10 |
合計 | 2 | 18 |
○ 平日・休日の別 | 12月 | 累計 |
平日(月~金) | 1 | 9 |
土日・祝祭日 | 1 | 9 |
不明 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 18 |
○ 事件発生曜日 | 12月 | 累計 |
月曜日 | 0 | 2 |
火曜日 | 0 | 2 |
水曜日 | 0 | 3 |
木曜日 | 1 | 1 |
金曜日 | 0 | 1 |
土曜日 | 0 | 4 |
日曜日 | 1 | 5 |
不明 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 18 |
○ 年代 | 12月 | 累計 |
20歳未満 | 0 | 0 |
20代 | 1 | 6 |
30代 | 1 | 7 |
40代 | 0 | 2 |
50代 | 0 | 1 |
60代 | 0 | 2 |
70代以上 | 0 | 0 |
不明 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 18 |
○ 月別発生件数(平成25年)
平成25年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
2 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 3 | 1 | 2 | 18 |