日モロッコ文化パートナーシップの強化:中田大使による東京国立博物館とモロッコ国立博物館財団との会合への参加

令和8年4月14日
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4月6日(月)、藤原誠東京国立博物館館長を団長とし、佐藤地国立文化財機構審議役を伴って、東京国立博物館の代表団がラバトを訪問しました。代表団は中田大使等とともに、博物館参与、モロッコ国立博物館財団のメフディ・コトビ理事長、アブデラジズ・エル・イドリッシ博物館局長、ナディア・サブリ・モハメッド6世近現代美術館館長をはじめとする関係者と会合を行い、日・モロッコ間の博物館分野における持続可能なパートナーシップ構築について意見交換を行いました。
会合では、文化遺産の相互理解と保護を目指す両国の強い意志が共有され、特に日本とモロッコ双方での展示会開催の可能性や新たな協力分野の開拓について活発な議論が交わされました。
中田大使は、こうした文化交流の取組みが両国の友好関係をさらに深める重要な一歩であると強調し、日本政府として引き続きモロッコとの文化協力を積極的に支援していく意向を表明しました。