2026年日・モロッコ外交関係樹立70周年記念ロゴの決定

令和8年2月12日
1
今般、日本とモロッコ王国との外交関係樹立70周年を祝う催しの一環として、両国大使館は、公式記念ロゴを選定するためのロゴコンクールを実施しました。両大使館による選考の結果、総応募数360作品の中から記念ロゴを決定いたしました。
 
作者紹介
Said Rhomad 氏、57歳

ロゴの説明
こちらの作品は、日本とモロッコ、二つの文明がそれぞれの独自性を大切に守りながら、平和と相互尊重、そして共有する無形の価値観に基づく永続的な対話を築いてきた出会いを象徴しています。
円形のデザインは「結束」と「継続性」を表現し、日本の青海波文様とモロッコのゼリージュ文様が互いに響き合うことで、調和と文化の継承を見事に体現しています。
また、バイリンガル表記と色彩の調和は、両国の持続可能な協力関係の理念を力強く示しています。今回のロゴは、70周年の節目にふさわしい、未来へつながる絆を象徴したデザインです。

記念ロゴは、70周年の公式ビジュアルアイデンティティとして採用され、在モロッコ日本国大使館と在東京モロッコ王国大使館によるコミュニケーション資料や出版物、イベントで使用されます。一般によるロゴ利用については、70周年記念行事としての申請後、審査を経て記念ロゴ使用が可能になります。申請方法は別途発表予定です。
 
在モロッコ日本国大使館と在東京モロッコ王国大使館は、Said Rhomad氏に心からの祝福を送り、また、この記念すべきコンクール対する創造性、情熱、関心を示してくださった全ての参加者の皆様に感謝申し上げます。