鳥山純子立命館大学教授ご一行による中田大使面談

8月5日（火）、鳥山純子立命館大学教授、立命館守山高校教員、 Buskens教授 (NIMAR（ライデン大学）所長) が来館され、中田大使とともに、日本とモロッコ間の学生交流機会に関する展望について意見交換を行いました。この意見交換は、相互理解、文化交流、そして学術的な連携を促進するための具体的な取り組みを模索する貴重な機会となり、両国の未来を担う若いリーダーや、国境を越えて架け橋となる人材の育成についても、前向きかつ実りある対話が行われました。また、教育分野における両国の連携をさらに深めていくという教育現場の思いを再確認しました。