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領事情報

安全対策

海外安全対策情報(定期報告:平成29年4月~6月期)

 

1.治安情勢及び一般犯罪の傾向

 

2.殺人・強盗等凶悪犯罪の事例

(1)強盗
ア 5月16日(火)午後9時10分頃,被害者がラバト市アグダル地区のアトラス通りを一人で徒歩で移動していた際,モロッコ人男性(10代と思われる者)約20名からなる集団とすれ違った時に,この集団から羽交い絞めにされた上,殴る蹴るの暴行を加えられ,引き倒されてシャツの胸ポケットに入れていた財布・パスポートを強奪された。財布の中には,クレジットカード,キャッシュカード,運転免許証及び現金が入っていた。加害者らは去り際,パスポートを投げ返し,財布のみを持ってそのまま逃走した。
イ 6月23日(金)午前11時頃,被害者がスマートフォンのアプリで位置情報を確認しつつ,タンジェ市内のメディナ前の日と取りの少ない小道を単独で散策していたところ,モロッコ人男性(20代と思われる者)2名が前方から徒歩で近づいてきた。不穏な気配を感じたため,スマートフォンを隠したところ,それを見ていたモロッコ人男性が向かってきて,被害者からスマートフォンを奪おうとした。大声で助けを求めつつ,犯人に抵抗したところ,もみ合いの最中に地面に頭を打ちつけた。また,犯人がナイフのような鋭利なものを持っていたようで,腕に切り傷を負ってしまった。犯人2名は,スマートフォンを奪って逃走したが,声を聞きつけて付近の通りから駆けつけた数名のモロッコ人に1名が取り押さえられた。しかしながら,奪われたスマートフォンを持っていたもう1名の犯人には逃げられた。

(2)殺人
邦人被害の事件の発生は認知していません。

(3)強姦
邦人被害の事件の発生は認知していません。

 

3.テロ・爆弾事件発生状況

  管轄内における当該事件の発生は認知していません。

 

4.誘拐・脅迫事件発生状況

  邦人被害の事件の発生は認知していません。

 

5.対日感情
  対日感情は一般的に良好であり,特段の変化は見られません。

 

6.日本企業の安全に係わる諸問題
  関連情報なし。